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TOYC Photo Album 2002
11月2・3日

「たてやま海まちフェスタ2002」のアクセスディンギーへ協力しました。
Pacific Rim Challenge 2002 Bellingham Report
レース結果です。http://www.pacrim2002.org/race-results.html
残念ながら上位入賞はありませんでしたが、すべてのレースに完走し、交流に成果を挙げられたようです。本当にお疲れ様でした。
メールを紹介しています。
free talkへ。
9月15日
昨日(14日)、ヒガイ、両斉藤君当地を立ちました。一週間お疲れ様でした。レース結果は、ともかく交流ではおおいに成果をあげました。次回は、2004年にナホトカで開かれることが正式に決まりました。写真を見ましたが25フィートのマストの高い船でヤマハのマイレディのようなふねです。館山カップの時に色々報告します。
9月11日 水曜日 朝のうち霧、後快晴 休養日
チャーターボートでホエールウォッチングに出かける。途中、正午に去年のテロの犠牲者に船上で黙祷を捧げる。ビクトリアの沖まで行ってオルカやクジラを見る。巨大な昆布の茎が沢山浮いている。スケールの大きな松島みたいなところで島々には立派な家が点在している。聞く所ではリタイアした裕福な人々の家が多いとのこと。明日から後半の6レースが始まる。少しでも上位に入りたい。
9月10日 火曜日 快晴 気温25度 湿度30%
南の風 1から2メートル会場で一時間半風待ちの後、第六レーススタート。オーストラリア、カナダを押さえて四位。第七レースは無風のため中止。
9月8日 曇りのち雨 S6M後12M
第一レース上下一周、コミッティボートの信号複を読み間違えてスピンを上げず六位。第二レース上下一周、途中風が落ちてNo1ゼノアに交換。オーストラリアを押さえて五位。レース後風と雨の中、Lummi Islandへ行きサーモンバーベキューパーティ。ちょっとした湾の中は静かでベリンハムヨットクラブ専用のビーチになっている。
9月7日 (土曜日)

曇りのち晴れ 南の風7M練習日 地元クルー三名、オーナーと合計8人乗船メインとNo.3ジブでスタート練習3,4回 その後スピンなしで上下コースで2回風が少しおちた後でスピンを使って1回レースの練習ヤマグチ、ヒガイ、シートト リマー、斉藤(健)、へルムス、斉藤(正)、フォアデッキ少々疲れた。夜はウェルカムパーティ6:30に始まりが7:30で全てのんびりしている。
9月6日 (金) 快晴 20℃ 3%
斉藤(正)、斉藤(健)、桧貝本日バンクーバー到着。無事米国入国。ベリンハムヨットクラブ訪問。旧知の顔もちらほら見える。ロシアのビクター、アレクセイ、オーストラリアのイネス、クリスなどなど。一緒にレース艇に乗るアメリカ人も二人紹介される。明日はプラクティスセーリング。夕方各自ホームステイ先へ向かう。
9月1日
本日ベリンハムに着きました。当地は非常に涼しく快適であります。気温19度快晴湿度30%ベリンハムヨットクラブを訪ねた所、顔見知りがおりバーで共にひ と時を過ごしました。レース用のJ−36も見せていただきました。クルーは八人必要だそうで、現地クルーを四人手配してくれるそうです。ベリンハムヨットクラブの 写真を添付します。以上
ロイヤルバンクーバーヨットクラブ
ベリンハム便りを送ってくれました。
山口ファミリーのベリンハム別荘

8月11日フラメンコフェスティバル参加学生招待クルージングを行いました。
花火大会が中止になる強風のなか、快適なセーリング

7月20日(海の日)に市民招待ヨット教室を行いました。

6月2日に館山市主催のたてやま海まちフェスタ2002でヨットの乗船体験に協力いたしました。小中学生と保護者の100名以上の参加がありました。
クルージングを終えて

市民招待ヨットフェスティバル
5月13日放送の
NHKの番組のタイトルバックの映像です。
クリックして再生します。

MPEG2 12MB

MPEG1 470KB
4月29日 市民招待ヨットフェスティバル
クラブ員所有の各艇に乗り込んでのクルージング、
波穏やかな館山湾内を風を受けて快適でした。
船形港に入港して昼食をとり、ビンゴゲームで商品をゲット

ロシアのヨット「キャプテン パナエフ」が、3月14日に館山に来ました。一部画像を紹介します。

1月26日の総会
2001年のクラブレースは、バイバイが優勝しました。

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